被災者より警告!もっと危機管理を意識するべき

hisaiishiki

私はかつて阪神淡路大震災を経験しました。

道路だけでなく電気、ガス、水道の補給路が全て寸断され、生活のインフラがほとんど破壊された中で我々はどうやって生きていけばよいのか路頭に迷いました。
あちこちで人々がパニックに陥り、怒号が飛び交い、正常な人間の思考など働かせられる状況ではありませんでした。
そういう中で我々は多くの教訓を得ることができました。

 

被災者からの警告!身を守るために必要な4つのもの

1.ヘルメット

まず災害発生時に自分や家族の身を守るための手段としては、ヘルメットが必要です。

2.懐中電灯

さらに災害がもし夜に発生したのであれば、電気も全て切れてしまっているでしょうから、懐中電灯が必要です。

3.携帯ラジオ

そして起こった状況の把握に携帯ラジオがあればいいでしょう。

災害によって一度インフラが破壊されたら、復旧するまでには相当な日数がかかります。

4.水

その期間、何が最も必要かといえばやはり食べ物よりも水です。

日頃から非常時に備えてペットボトルの水を大量に確保しておくことはもちろんですが、もし雨などが降るようなことがあれば、やかんでも洗面器でも結構ですからとにかく水をためて確保しておくことが大切です。

それは飲み水としてだけではありません。トイレで用を足した後、流すための水も必要です。

 

 

しかしこうした準備もしていなければ、長い列を作って並んで水の配給を受けなければなりません。一日や二日程度なら我慢できますが、長期間ともなれば体力的にも気力的にも参ってしまいます。


最後に、普段からこうした危機管理について意識しておくことが最も大切なのです。

災害はいつあなたを襲うかわかりませんよ。

(阪神淡路大震災・被災者)