雹(ひょう)被害を軽減させる4つのこと

雹

2015年の4月予報としては、九州沖縄地方以外は、全国的に晴れが少ないと発表されていました。

これからの時期、気になってくるのが「ゲリラ豪雨」「(ひょう)」ですよね。

自然災害本当に怖いです。

つい先日も、各地方でゲリラ豪雨や竜巻、ひょうなどに関するニュースが流れていました。

 

本当に怖い!帰宅中の雹

関東の方でも、こちらの方ではゲリラ豪雨そして午後からは竜巻注意報などが防災の方から 時間をおいて数回放送されましたが、丁度そのような時に限って小学生や中学生の帰宅時間に重なり ます。

子供達の帰宅時に警報や注意報などが流れた場合には、今は父兄の方にメールなどで即座に連絡が入り状況が治まるまで学校で待機というような形をとるのですが、解除されて帰宅と言う具合になっても 帰宅途中にいつまた天候が悪くなるかわからないというのが自然の怖さなので心配です。

 

自然の驚異を前に、恐怖を感じた

確かもう13,4年前の話になりますが、当時は千葉県の成田空港近辺に在住しておりました。

その時に、未だかつてない程の自然の驚異を感じたことがあります。

どのような状況だったか、1番上の子が丁度幼稚園に通っている年齢で、この日は遠足の日でした。 たまたまうちの子は喘息の症状が出ており、楽しみにしていた遠足には不参加。

覚えているのはお昼ごろには物凄い雷雨になっており玄関前の空には、今まで見た事もない程の稲光や雷の音が鳴り響いており、すぐにおさまると思っていましたが、かなりの時間続いていたのです。

そうこうしているうちに、何やら外で「ゴツッ、ゴツッ」っと何かが玄関の扉に当たっている音が聞こえてきました。

 

大きな塊で降ってきた雹

外に出てみると、なんと結構な大きさの氷が空から降っていたのです。

そうですまさに雹(ひょう)が降ってきたのです。

時間にすると、これもまた結構降っていた感覚があります、突如車の事が気になりました。 当時はアパート住まいで駐車場は外、車に直接ヒョウがあたっているなと思いどうしようと一瞬思いましたが、この天候では車を移動することも出来ません。

外の状況からして、すぐにあきらめてしまいました。 正直、命の方が大事ですから。

天候がおさまり、車の状況を確認したところやはりボコッボコッと言う跡が残っていました。

 

雹の影響で車も家もボコボコに

周りの車もすべてそのような状況、頭の中ではこんなことは想定外でしたので これって車の保険って使えるかなぁ、多分無理だろうな、などと言うような思いが頭の中で金額となり駆け巡っていた記憶を思い出します。

その日は、他のお子さんは幼稚園の遠足で動物園に言っていたわけですが、とりあえず家にも連絡網が入り、動物園で足止め状態なので、帰りの幼稚園到着時間が遅れるとの事。

天候が少しおさまってからの帰宅となっても、あれだけ物凄い天候だったので正直不安 この時ほど、今日は幼稚園をお休みさせて良かったと思ったことはありませんでした。

もうすでに、夕方にはこの日のニュースが流れておりましたが、こちらの被害状況は大きなもので やはりどこのお宅も車の被害は大きかった様子でした。

 

雹の被害を軽減させるために

1・イザという時のために連絡手段は確保しておくこと

 10年以上前に比べると、携帯電話もかなり浸透しておりますが、先日の豪雨や雷時に大きな雷の音がしたかと思うと,部屋の明かりもプツッときれ、そのまま復旧するまでに3時間もかかりました。

ついでに家のインターネットも使用できなくなり、携帯も接続が悪くなり家族とも連絡が取れませんでした。

いざと言うときのために小学生の下の子にまで携帯電話を持たせているのですが、いざと言うときのために使用できない状況、これは本当に困ります。

震災もあったので普段からろうそくや電灯や飲み水など、最低限の物は用意はしてありますが 1番重要となる家族との連絡が取れなくなるというのは本当に大変な心配に繋がりました。

また、災害などの関係で携帯電話などが利用できなくなった時にどこで落ち合うか、また避難場所については話しました。

 

2・保険を契約しよう

最低限の各種保険関係に加入しておくことです。

車がボコボコになってしまった時は、驚きましたが、保険で修理することが出来ました。

他にも地震保険などは比較的安い保険ですから、見直してプラン変更することもおすすめします。

 

3・ガゾリンは常に満タンに

また、普段から車のガソリンはギリギリになってから入れるのではなく、常に半分減ったら入れるようにしました。

 

4・非常食を確保

次に家には最低限の食べ物や飲料水を置くようにしました。 停電時の事も考え、かなり時間持ちするというろうそくを購入し、電灯ももう2つ買い足し 電池も常に各種買い置きしておいてあります。

災害時が冬の場合を想定し、ストーブも電池で使用できるものを買いました。

又、衣類関係においてはパンツなどいつでも使い捨てできるような1枚98円ほどの金額の商品をコツコツ家族分買い足してあります。

 

備えあれば憂いなし

あれから大分年数も経ちました。

あれほどの天候の悪さには遭遇こそしてはいませんが、時折また様々な注意報や警報が出されます。

備えあれば憂いなしと言うことわざのように、思いついたら必要な物は準備するというような対策をとっています。