非常食に乾麺がオススメ

震災時に乾麺が非常に役に立ちます。

乾麺と言えば、一般家庭に必ず常備してあり、そして買いだめしやすい、手軽な非常食です。

乾麺が非常食におすすめの理由は、

 

  1. 買いだめしやすい
  2. ガスだけで調理できる

 

ということです。

そんな乾麺で、実際に命拾いをした貴重な体験記を紹介します。

 

乾麺で命拾いした実際の体験記

実際に停電を体験した方の体験記です。

 

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私は、学生時代に新潟に在住しており、震災に会いました。

 

田舎で一人暮らしだったため、交通にも凄く不便で、車なども持っていなかったためなかなか買い物する場所に行けないこともあり、家族からインスタント麺やパスタなど簡単に食べれるものを毎月のように沢山送ってきてくれていました。

なかなか一人では食べきれず、溜まってしまう一方でした。

ある時、震災により住宅などには被害は合いませんでした.

が、ライフラインがすべて止まってしまい、数少ないコンビニやスーパーも買い占めてしまう人ばかりで、食事になるようなものは真っ先に売れてしまいました。

 

非常食として、残っているのはスナック菓子類ばかりでした。

 

交通手段も電車・バス共に止まっており、道路さえも通行止めの為、動くに動けない状態でした。

非常食を買いにいくこともできません。

ライフラインは、電気以外の水道・ガスは翌日には復旧したため、各自避難場所から自宅に戻りました。

学生というとほとんどが一人暮らしだったため、非常食をストックしている人はほとんどいませんでした。

 

そんな中、私の家にたまりにたまったインスタント麺・パスタ・乾麺等が凄く役に立ちました。

 

 

なぜなら、ライフラインは必要度の高い順に復旧されるため、電気が一番最後でした。

電気がない以上は炊飯器などでご飯も炊くことができません。

レンジもないため、ガスと水だけで温めれば食べれるため手軽で簡単に食べれると言う点でとても役に立ちました。

 

余震も震度4、5が続く中、怖くて火を長時間構う事も恐怖だったため、非常食は手軽に食べれるものがベストだと思いました。

 

(震災被災者)

 

乾麺はいつでも余裕を持ってストックを

乾麺はどの家庭にも常備されていますし、お歳暮やお中元でいただいたりしますよね。

私たちの身近にある非常食ともいえます。

オール電化の家庭であれば、非常用のガスコンロを用意するだけで、調理もできます。

 

もしものことを考えて、非常食用として常に余裕を持った量を常備しておきましょう。