停電対策にロウソクは危険?

震災や災害時には、停電が考えられます。

そんな停電対策を考えていますか?

電気慣れしている私たちは、意外と暗闇に弱いのです。

 

「停電なんてロウソクがあれば、大丈夫だろ」

と安易に考えている方がいたら、要注意です。

 

ロウソク慣れしていない私たちが、安易にロウソクを使うと危険です。

実際に、ロウソクで危険な思いをした被災者の話を紹介します。

 

ロウソクは危険!実際の体験記

実際に停電を体験した方の体験記です。

 

**

 

震災時に停電し、懐中電灯を買いに行ったら品切れで、仕方なく ロウソクを買ってきました。

仏壇にあげるロウソクなので、白いまっすぐのロウソクです。

 

しかし このロウソクは、役に立ちません。

それどころか危険な思いをしました。

 

いざロウソクに火をつけてみると、 それを置いておく台がありません。

一本つけてもさほど明るくなく 、二本三本とつけなくてはならないのです。

しかし、ロウソク台もなく 平らなお皿にロウを垂らして、一本ずつくっつけていきました。

 

 

三本つけても部屋の中は、薄暗く部屋全体が見渡せません。

トイレに行くのにも そのロウソクを持って行くのですが、火がゆれて危なかったです。

火が消えそうにもなるので、火が消えないようにゆっくり歩かなくてはいけません。

 

 

また、火傷にも注意が必要です。

火事になる危険もあるので、寝る時は消さなくてはいけません。

 

ロウソクを何本もつけておくより 、懐中電灯一つあった方が明るいです。

 

安心して使えますし 移動するのにも 楽です。

寝る時もつけておけます。

 

ロウソクは、倒れる心配や消える心配があるので、震災などの時不便です。

地震で逃げる時には、消さなくてはいけません。

とっさの事で、消すのを忘れると 火事になってしまいます。危険です。

 

このことから ロウソクは、震災には不向きです。使わない方が、良いと思うほどです。

 

(震災被災者)

 

危険回避に停電対策は使いなれているものを!

 

使うなら、安全に使用出来る 懐中電灯の方が良いでしょう。

二次災害を防ぐ為にも、ロウソクの使用は危険な場合があります。

 

ロウソクより安全な物を準備しておきましょう。

置き型ライトや、電池式ランタンなどはホームセンターや100円ショップでも販売されています。

 

普段使い慣れているものを準備しておきましょう。

イザという時に、使えないのでは意味がありませんから。