自治体も交番も助けてくれない!孤独な避難生活
daremotasukete

【被災体験談】震災時、市も交番も自治体も助けては、くれませんでした

私は、東北へ引っ越してすぐ震災に合いました。

知り合いも、友達もまったくいない中、誰に何を聞いたらよいのかもわかりませんでした。 近くの交番に、避難所を聞きに行ったのですが、避難所はないと言われました。

でも、家にいるのは、怖かったので、近くの総合病院へ行くと、病院に仮の避難所のような 場所がありました。

避難所や、これからどうしたらいいのかを聞こうと、市役所へ電話をしたら、

「今までこんな災害にあったことがないので、 こちらもどうしたらいいのかわかりません」

と、言われました。

食料の備えは、いつも一週間分は備えてあったので、困ることはありませんでしたが、 一週間は、スーパーや、コンビニエンスストアから、食料が消えました。

 

自分の身は自分で守るべし!

なんとか、自分ひとりで乗り切りましたが、私のような思いをしなくてもいいように いろんな備えをする必要があると思います。

災害時の備えは、食料や、懐中電灯、ラジオだけではありません。

避難時に、どこへ行けばいいのか?その土地で、過去起こった災害はどんなことが あったか?もし、災害が起こったらどう対処したらいいのか?などを知ることも必要です。

市や県も、いろんな準備をしているかもしれませんが、本当に災害にあったとき、 100%動いてくれるとは限りません。

自分で事前に備えられることは、備えておくことが、とても重要です。

 

(東日本大震災・被災者)